ウェルプレートへの粉体自動分注機 SDB-1RS
ウェルプレートへの粉体自動分注機 SDB-1RS
(SDB-1RS)
SDB-1RS ― ウェルプレート粉体分注の新常識
研究室での 24 / 48 / 96ウェルプレートへの固体充填。
「時間がかかる」「手作業では不安定」「生産性のボトルネックになる」――そんな悩みを解決するのが SDB-1RS です。
超コンパクト設計の自動分注装置が、煩雑な作業をスマートに自動化。
研究チームの手を解放し、安定した結果と圧倒的なスピードを提供します。
✨ SDB-1RSの特長
- コンパクト設計:標準的なウェルプレート1枚分に対応(高さの違いにも柔軟対応)
- 高速処理:投与量に関わらず1ウェル4秒未満で分注
- ファンネルディッピング方式:各ウェルに先端が浸入し、こぼれ防止&高精度分注
- 分注ヘッド交換:瞬時に材料・投与量を切替可能
- 広範囲の投与量:2.3 mm³ ~ 300 mm³(マルチショットでさらに拡張)
- 最大10種類の分注プロファイル保存:材料やプレート形式に柔軟対応
- 複数回分注:最大99回繰り返しショットに対応
- プライミング機能:一貫した分注精度を確保
- 遠隔操作・統合性:リモートスタートやワークセル統合に対応
- セキュリティ:パスワード保護された設定で安心運用
🔄 SDB-1Rとの違い
| 項目 | SDB-1R | SDB-1RS |
|---|---|---|
| 処理枚数 | 一度に最大4枚のウェルプレートを処理可能 | 標準的なウェルプレート1枚に特化 |
| サイズ | 大型設計 | よりコンパクトで省スペース |
| ユーザー利用傾向 | 複数枚同時処理を想定 | 実際の利用では1枚処理が主流 |
| 分注方式 | ファンネルプレート必須 | Z軸「ファンネルディッピング」でプレート不要、こぼれ防止&高精度 |
| 用途 | 大量処理向け | 省スペース・単枚処理に最適 |
👉 多枚数処理を求める場合はSDB-1R、
👉 日常的な単枚処理を効率化したい場合はSDB-1RS。
👩🔬 こんな方におすすめ
- ウェルプレート充填に時間を取られている研究者
- 実験の再現性・一貫性を高めたいラボチーム
- 限られたスペースでも効率的に導入したい研究施設
📈 SDB-1RSがもたらす価値
- 生産性向上:繰り返し作業を自動化し、研究に集中できる環境を実現
- コスト削減:人的リソースを節約し、効率的なワークフローを構築
- 信頼性アップ:安定した分注でデータの精度を保証
⚙️ 仕様概要
- 分注サイクル:4秒(移動+Z軸ディッピング含む)
- 投与量範囲:5 mg ~ 300 mg(材料のかさ密度に依存)
- 粉末リザーバー:40 ml / 60 ml / 4 oz
- サイズ:W 330 mm × D 370 mm × H 345 mm
- 重量:9 kg
- 電源:115 V / 230 V 切替対応
- 消費電力:350 W
製品カタログ(英語版)は以下よりダウンロード願います。
SDB-1 RS Brochure A_
🚀 SDB-1RSで、研究のスピードと精度を次のステージへ
あなたのラボに、コンパクトで経済的な自動化ソリューションを。
〇 容量DISKの選択
以下の標準ディスクをご用意しております。ご注文時に一つご選定頂けましたら、そのディスクをお付けします。
ダウンロード:Supplement manual SDH-1 DisksC
ダウンロード:Supplement manual Large Disk sampler F
註1:もし適切なディスクがない場合、ご利用予定の粉末の、バルク密度と一回での希望分注量(体積もしくは重量)をご要望頂ければ、カスタマイズしたディスクをご提供致します。
註2:ディスクとは、ディスペンシングヘッド内部に搭載するパーツで、粉末の量や流れを制御し、それにより正確な量の粉末を分注します。

